サービス利用料金は初めてメンバーがプロジェクトに参加した際に発生します。ただし、初めて招待したメンバーがプロジェクトに参加した際にクーポンが配布されますので、そちらの残高がゼロになるまでは試用期間として無料でご利用いただけます。

マンモスプロジェクトは翌月分の利用料の前払いです。例えば、初めてメンバーを招待して有料利用が始まった日が10日の場合、各月の10日の時点で次の1ヶ月の料金がメンバー数で決まります。

マンモスプロジェクトではプロジェクトオーナーがメンバー分のサービス利用料を支払う仕組みになっています。
例えば、A,B,Cのメンバーがいる場合に A がオーナーだとすると、1500円/月（税別）でプロジェクト数・容量無制限でお使いいただけます。ただし、B や C がオーナーになると、同じメンバーでも別途料金が発生するためご注意ください。組織内で複数オーナーがいて請求先を一つにまとめたい場合は、法人契約をオススメします。法人契約のお申込みはこちらからどうぞ。

クーポンはサービス利用料金の代わりに利用できる金券のようなものです。初めてメンバーを招待して参加した際に、1人あたり1,000円分発行されます。クーポンは自動で消費され、残高がゼロになるとお支払いに関するご案内のメールが届きます。

同一のメールアドレスへのクーポン発行は、一度のみとなっております。

基本はクレジットカードによる月額払い方式ですが、法人契約の場合は年額一括での銀行振込も賜ります。この場合はクーポン残高分を差し引いて1割引です。お見積りはこちらまでお問い合わせください。

クレジッドカード情報はマンモスプロジェクトのアカウント設定画面で入力していただきますが、この情報はそのまま決済サービスへと送信され、マンモスプロジェクト上には保存されません。万全の対策を行っておりますが、万が一の事態があってもクレジットカード情報は流出しません。

課金情報や領収書はログインにメニュー右上のアカウント画面で確認することが可能です。

組織で利用する際に、複数のオーナーが存在する場合は支払いする人を1人に設定することができます。これを法人契約と呼んでいます。法人契約についてはこちらまでお問い合わせください。

セキュリティ要件が厳しい大企業のプロジェクト向けに、専用のインスタンスを構築しアクセスを制限することができる（IPアドレス制限/VPN）プライベートクラウドもご用意しています。通常プランからの移行も可能です。詳細はこちらをご覧ください。

はい、通常プランのデータをそのままプライベートクラウドに移行してご利用いただくことが可能です。

マンモスプロジェクトは料金先払いですので、継続してご利用にならない場合は退会かそのままで結構です。
料金のお支払いはクレジットカード登録後の決済によって発生しますので、ご登録のない場合はお支払いも必要ありません。その際クレジットカードのご登録がない場合は、1ヶ月後に利用停止となります。
また、サービス利用料金はメンバーを招待し、その際に発行されるクーポンを全て消費すると発生します。
法人でご利用の際に試用期間が必要な場合は、こちらまでお問い合わせください。

• 1. 通常オンライン版
  • ・通常のオンライン版（ID/パスワードによるログイン）でのご利用
  • a. 500円/月/メンバー（税別）で都度クレジットカード決済
  • b. ライセンス数×500円（税別）×12ヶ月の銀行振込一括払い（金額から1割引）
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• 2. オンプレミス（サーバインストール）版
  • ・36万円（150までのライセンス料込み、年額、税別）+ インストール作業費4万円（税別）+出張費（首都圏の場合は無料）
    • – ハードウェア構築、サーバ運用、機能アップデート（アップデートファイルの更新）は御社側での対応となります

　　　

• 3. プライベートクラウド版
  • ・60万円（150までのライセンス料込み、年額、税別）
    • – AWS に御社用のマンモスプロジェクトを立てて、そちらをご利用いただくプランです
    • – 初期構築、サーバ運用、機能アップデートの作業費も込みとなります

クレジットカード決済での法人契約はご連絡いただくだけで完了いたしますので、こちらまでご連絡ください。書類記入などの手続きは不要です。

はい、請求書の発行もしくはクレジットカードのご登録にて自動引き落としがご選択できます。
請求書発行をご希望の場合はこちらまでご連絡ください。

チーム内で複数プロジェクトを推進している場合、メンバーが同じでも、プロジェクトオーナーが変わると別途料金が発生します。
組織内で複数オーナーがいて請求先を一つにまとめたい場合は、法人契約をオススメします。

通常でご利用の場合はプロジェクトオーナーごとに課金されます。
そのため、例えば A,B,C の3人の方がいて、Aの方がプロジェクトオーナーの場合と、Bの方がプロジェクトオーナーの場合があると、同じメンバーでも2重に課金が発生します。
法人で申し込みいただきますと、オーナーが別の場合でも一律となります（上記の場合は3名分です）。
法人として通常プランをご利用の場合、オーナーが複数存在する場合でもユニークなアカウントの数（メールアドレスの合計数）×500円（税別）でご利用いただけます。

ライセンス数を追加する場合はこちらまでご連絡ください。

まずこちらからお問い合わせください。必要な情報をお知らせします。

契約者となるアカウントに法人組織のライセンスを管理できる機能をご提供いたしますので、そちらから管理することが可能です。

はい、所属するプロジェクト全ての権限が「閲覧のみ」の場合は課金対象にはなりません。

NPO/NGO（非営利団体）、創業3年以内のスタートアップ、教育目的（授業や大学の研究、PTA活動など）でのご利用は無料です。機能に制限はありません。下記内容をご記載の上、こちらからお問い合わせください。

契約者の方のメールアドレス

組織名と活動内容（活動内容がわかる公式サイトなどの情報をご記載ください）

メンバー分も無料です。上限制限は特にありません。

Google Chrome/Firefox の最新版です。他のブラウザでも作動しますが、一部カンバンやプロジェクトマップの機能が使えないことがあります。

はい、ブラウザでログインするとご利用いただけます。スマホではタスクの機能はタスクリストとカレンダーのみになりますが、タブレットではフル機能でお使いいただけます。現在、iOS/Android アプリを開発中です。

はい、セキュリティ要件が厳しい大企業のプロジェクト向けに、社内サーバにインストールするオンプレミス版と、専用のインスタンスを構築しVPNやIPアドレスでアクセスを制限できるプライベートクラウド版をご用意しています。詳細はこちらをご覧ください。

こちらのフォームにご質問などを記載してお送りください。基本的に24時間以内にお答えいたします。お電話は 090-9349-4951（代表取締役・橋本直通）です。お気軽にご連絡ください。

まずは、迷惑メールフォルダなどに入っていないかをご確認ください。受信側メールサーバーやメールクライアントでのスパムフィルタにて受信が制限されている可能性もあります。
もし確認できないようでしたら、ログイン画面「アカウント確認メール再送」からメールを再送してください。
登録アドレスのスペルミスによる未配信の可能性もあります。原因がご不明の場合は、こちらまでご連絡ください。

ディスカッションは投稿時にコメント上部の「宛先を選ぶ」で登録アドレスへ通知が飛ぶ仕様になっています。
投稿後も「通知先を追加」で後から通知を飛ばすことも可能です。
また、ヘッダ部分の右上のアカウント設定のところから、「通知設定」を選んでいただき、プロジェクト通知間隔を OFF 以外に設定いただくと、メッセージの宛先に入っていなくても概要のお知らせがメールが届きます。

Goolge Chrome では google アカウント切り替えが常に表示されますが、Safari 等それ以外のブラウザの場合は、google にログイン中であればそのアカウントで自動ログインし、未ログインであればログイン画面が表示されます。
下記ページを参考にご覧ください。
iPhone または iPad で Google アカウントを使用する – Google アカウント ヘルプ

「アカウント設定」の「環境設定」から「退会」をご選択ください。
プロジェクトオーナーが退会されますと、自動的にメンバーの方も該当プロジェクトへアクセスできなくなります。

退会後に領収書や請求書が必要な場合は、こちらまでお問い合わせください。

はい、退会すれば請求は止まります。

はい、1人のみのプロジェクトには課金されませんので、次の課金日からは請求されなくなります。