こんにちは。マンモスプロジェクト広報チームです。
株式会社講談社のクーリエ・ジャポン、動画コンテンツに弊社代表・橋本が出演しました。
YouTubeでご覧いただけます。
WEB メディア出演 クーリエ・ジャポン、動画コンテンツ
配信元 :株式会社 講談社
メディア名:ウェブ雑誌「クーリエ・ジャポン」
内容 :「退職代行の増加」「メンタル不調」「職場の分断」など、職場の不穏な話題が取り上げられる機会が増えています。
その背景にある “悪意なき不適切マネジメント” について解説しています。前編後編の2週にわたってお届けします。
動画はこちらから
前半: 【AI時代のマネジメント術】「静かな退職」の背景/生成AIの導入/多文化間の誤解で壊れる/ホワイト離職急増のワケ
【動画紹介】
近年、「退職代行の増加」「メンタル不調」「職場の分断」など、職場の不穏な話題が取り上げられる機会が増えています。
その背景にあるのは“悪意のない不適切なマネジメント”です。今回のゲストは、著書『人が壊れるマネジメント』(ソシム)の著者で、500件以上のプロジェクトを経験してきたプロジェクトマネージャー歴25年の橋本将功(はしもと・まさよし)さん。
「なぜ人は壊れてしまうのか?」
「どんなマネジメントが若手離職を生むのか?」
「プロジェクトマネジメントはどの業界でも必要なのか?」
職場で起こる“あるある”を交えながら、壊れる働き方を回避するための本質を語っていただきました。
後半: 【「人が壊れる職場」に共通するマネジメントの落とし穴】プロジェクトマネジメントとは?/マイクロマネジメントで壊れる/社内政治で壊れる/世代間ギャップで壊れる
【動画紹介】
生成AIの導入、多様なバックグラウンドを持つメンバーとの協業、そして最近話題の「静かな退職」──令和の職場で起きている変化をひも解きます。
ゲストは『人が壊れるマネジメント』(ソシム)の著者で、25年・500件超のプロジェクトを率いてきた橋本将功(はしもと・まさよし)さん。
追い込まれているのは自分の能力不足ではなく、「マネジメントの設計に問題があるのかもしれない」と捉え直す視点や、壊れる前に自分を守るコツについてもお話しいただきました。
明日の会議や1on1が少しラクになるかもしれない20分。ぜひご覧ください!
