【冬は要注意?!】心を病まない仕事術【自分で自分をメンテナンス】- だれプロラジオ書き起こし#12


 

心を病まない仕事術

橋本:皆さんこんにちは。パラダイスウェアの橋本です。

中島:中島です。

古長谷:古長谷です。

橋本:だれプロラジオ第12回ですね。今回のテーマは?

古長谷:「心を病まない仕事術」です。

橋本:いやもう、これはめちゃくちゃ大事なメソッドですね。

中島:大事ですよね。
 

病まないために気をつけている事

橋本:心を病まないために気を付けてることとかありますか?

古長谷:植物育ててます。

橋本:そういうの大事ね。

中島:いいですね。育てても枯れちゃう人はどうしたらいいすかね?

古長谷:相当、何か持ってるっていう(笑)。

橋本:向き不向きありますね。

中島:ありますよね。

橋本:僕も植物ダメな人なんです。

中島:そうなんですね。

橋本:だけど、家でアクアリウムやっていて

中島:いいですね。

橋本:それもね、やっぱり、結構ね、心の支えになるというか。

中島:古長谷さんも、アクアリウムやってますよね。

橋本:ですね。中島さんは何かあります?

中島:僕はですね、太陽の光を浴びるっていうのをやってます。

橋本:すごく大事ですね。

中島:本当に、一番、直で来るじゃないですか。北欧の人達って、やっぱり日照時間が短いから冬場に鬱になりやすいという話があって

橋本:ありますね。

中島:だから、太陽と同じ波長のライトを浴びるっていう治療法があったりとか。

橋本:ある、ある、ある。

中島:あるんですよね。「そのライト欲しいな!」っていう。そのライト買ったら、外に出なくなっちゃうから良くないんですけど。

橋本&古長谷:(笑)

中島:定期的にやっぱり家でリモートで仕事してると、なかなかね、「昼間は忙しくて外に出られなくて太陽浴びられない」みたいなことはあるから。

古長谷:ありますね。

中島:悪いサイクルに入っていっちゃいがちですよね。
 

自分にあったメンテナンス方法

橋本:そういう自分に合ったメンタルのメンテナンス法みたいなのも、すごく大事だと思うんですね。僕の場合は Netflix を絶対観るとか。

中島:絶対観る(笑)。

橋本:絶対観る(笑)。というか、本当に忙しいときって、もう一日中仕事のこと考えてるし、何かをやる時間も取りづらいとか。自分が好きな、例えば、ゲームとかね。娘の世話とか一緒に遊ぶみたいなのって、やりたいんだけどやれない状況って結構あったりするんだけど。Netflix はいつでも観れるし、元気がなくても観れるので。

中島:そうですね。

古長谷:疲れてるとやる気、起きなくなってきますもんね。

橋本:そう。だから、本当に落ちてるときのメンテ法と、これから何かをやるときにモチベーションを上げていくやり方とか、いろんなやり方を覚えておくのが大事ですね。多分、自分にあったメンテナンス法があるので。

中島:人それぞれありますね。今、仰った通り、ストレス解消法ね。もう本当にゲームの人もいれば、Netflix の人もいれば、ジム行くって人もいれば、本当にそれぞれだと思うんですけど。自分にあった持続可能な、そういうストレス解消法っていうか、リラックスできる方法を見つけるのって意外と大変というか

橋本:そう! そこが多分、20代の頃は分かってなかったんですよ。

中島:そうなんですよ。

橋本:僕、ハードワークで身体壊すというか、ずっと健康状態はそんなには良くなかったんですよね。それで、独立したりとかするまでに一つやったことがあります。今はそれが転機になったなあと思ってるんですけど。

昔は仲がいい同僚と飲みに行くみたいなのを毎週やっていたんですね。別にそれ自体は悪いことじゃないです。ただ、行くと、やっぱり愚痴の話になるし酒とかたくさん飲むし。できるだけおいしいお酒を飲もうとはするんだけど、やっぱりなんだろう、内輪で不満を嘗め合ってっていったらあれだけど、そういうのをやっていて。

これちょっとなんか、別にみんなが嫌いになったとかそういうことじゃもちろん全然ないんだけど、ちょっと一回やめようと。それを止めたのは、「自分の時間を持つ」という意味では結構大きかったなと思ってます。

中島:なるほど、なるほど。

橋本:独立したらしたで、今度は時間の組み立て方を身に付けないといけないじゃないですか。会社に出て行って、朝、会社に行って就業時間があって、そのあと残業するしないみたいな話はあるけど、会社員は一定のリズムは求められるので、それに合わせておけばいいって思うんですけど

中島:そうですね。

橋本:独立するとね、何時に起きるとか。

中島:いつ仕事しようが勝手ですからね。

橋本:独立したら「お客さんと合意した納期で一定の成果を出さないとダメ」っていう世界なので。それまでに自分のメンタルを維持するために必要な活動の種類と、それに必要な時間っていうのは身に付けておくといいですね。

中島:そうですね。結局、自己管理が大事ですよね、っていう話ですよね。

橋本:僕が一番、起業後にストレス大きかったときはめちゃくちゃ走ってたんですよ。

中島:走ってましたよねー。

橋本:うん。一年で1,000㎞走ったんですよ。

中島:うわぁ。
 

ストレスレベルを把握する

古長谷:そこまでいくと、わりと管理できてる人の管理術っぽい感じがしてしまって。

中島:なるほどね。もっとだらしない人向け。

古長谷:そうね。だらしない人向けのが欲しい

橋本:いやいや、でもね、僕、根がだらしないので。

古長谷:そうですか? 相当、ストレス耐性あるし。

橋本:ああ、それはそうね。

古長谷:ってなると、普通の人ってどこまでがちょっと落ち込んでて、どこまでが本当にヤバイかっていうか

中島:それはあると思う。自覚がないっていう

古長谷:ここにいるみんなは家族と住んでる人達なんだけど。こう、誰か気づくじゃないですか、状態がおかしいと。一人だと、もう大変ですよね。

橋本:いやいや、いやいや、僕も死にかけてるから。実際(笑)。

古長谷:そうですね(笑)。

橋本:一人だと気づきづらいっていうのはあるんだけど。あと、炎上のときの話でも出たんだけど、人って徐々に弱っていくので、そういう意味でも気づきづらい。

古長谷:周りも意外と気づかない。

橋本:いつが最低ラインかっていうのがわからない。あと、僕は PM なので、「この人やばいし、あと何パーセントぐらい落ちるとやばいな」っていうラインが見えるんですよ。

古長谷:すごいです。そういうときに、たまーに、年一くらいで電話かかってくるとき、多分、察してくれてるんですよ。パンクしそうみたいなのを察してくれてるときだけですよね、電話。

中島:そうなんですよねー。僕も橋本さんとお付き合い長いから、やっぱ、時期ね。この収録はちょうど1月末、2月頭ぐらいなんすけど、「中島さんどうですか。」みたいな感じで訊いてきますよね。

橋本&中島&古長谷:(笑)

橋本:「ご察しのとおり、あんまり良くないですね」みたいな(笑)。

橋本:でも、今年は例年よりいいですよね。

中島:あ、そうですね。例年よりは。

橋本:暖かいから。

古長谷:暖冬で。

中島:そうですね。暖冬なんでね。

橋本:それはなんでわかるかっていうと、僕はギリギリまで落ちたことがあるから。人はストレスに耐えられる一定のラインというのがあって、最低ラインを割ると戻るのにものすごく時間かかるんですよ。途中までは徐々に落ちていって、最低ラインを割るとギューンと下がって、戻る力なくなるみたいなのが多分、一番問題ですね

古長谷:確かに。

橋本:人ってメンタルの波は絶対あるので

中島:そうですよね。確かに。

古長谷:「何かヤバいな」っていう、ポイントってあるんですかね?

橋本:ベタに表情とか声の感じとか。あとは、やっぱり分かりやすいのは、仕事でその人の持ち味が出てるか、出てないか。だから、僕、中島さんが上げてくるデザイン見たら調子が何%なのか分かる(笑)。

中島:(笑)
 

落ち込みやすい時期は人それぞれ

橋本:もちろん、人って仕事だけで生きてないんで、失恋しましたとか、あるいは家族間のトラブルとか、あと天気とかね。

中島:そうですね。

橋本:天気や気候は、人によって夏の暑いほうがいい人と冬の寒いほうがいい人がいて、日本だと花粉症の時期とか、該当する人は絶対パフォーマンス出ないに決まってるので

中島:そうですね。

橋本:あと、朝方・夜型みたいなのも絶対あるので。その辺で、その人のパフォーマンスが高いゾーンというのも一応把握しているわけです

中島:なるほど。でも、なんか不思議と、あんまりガッツリ寒い時期って重めの開発のデザイン案件とか来ないんですよ。

橋本:世の中的にそうですね。今回、1月下旬に「心を病まない仕事術」っていうテーマを入れたのは、今、落ちてる人めちゃくちゃ多いからですね。経験積んでる PM って、その辺も読むんですよ

中島:なるほど。

橋本:例えば、3月末が年度末の会社って、だいたい4月に新しいプロジェクト始めたいです、そのために1月から動きたいっていうケースってめちゃくちゃ多いじゃないですか。多いんですけど、だいたい1月中は動かないです。それは、みんな正月休みからの立ち上がりに時間がかかるから。僕は PM だから、できるだけプロジェクトのアウトプットは安定するようにハッパかけてみたり、サポートしてみたりとかっていうのはやるんだけど、全体としてありますよ、季節的なものはね。

中島:気候や季節はね。やっぱりこれ、世界中どこでも同じ感じなんですかね?

橋本:じゃないかなあ。だから、さっき中島さんが、北欧だと鬱が多いみたいな話があるし、オフショア開発でも土地柄ってありますからね。

古長谷:確かにそうですね。

橋本:その土地柄が何から来るのかは、いろいろ見解が分かれるところだとは思うんだけど。気候はまず一つ、絶対あると。

中島:ありますね。

橋本:だから、自分のパフォーマンスが出る条件を把握しておいてできるだけ溜まったストレスをどんどん解消するプロセスを生活に組み込んでおく。できるだけ、忙しい時期もできるメンテナンス法っていうのを自分の中で持っておくというのが結構大事なことかな。

中島:そうですね。
 

まとめ

橋本:じゃあ、というわけでまとめると、「心を病まない仕事術」のポイントとしては、

1. 自分に合ったストレス解消法をできるだけ早く見つけましょうと。できれば、エネルギーをそんなに必要としないメンテナンス法で。
2. 自分のパフォーマンスを把握しておきましょう。

じゃあ、だれプロラジオ第12回、終わりたいと思います。ありがとうございます。

中島&古長谷:ありがとうございました。

Hashimoto Masayoshi
橋本将功
IT業界20年目、PM歴18年目、経営歴8年目、父親歴5年目。Webサイト/Webツール/業務システム/アプリ/組織改革など、300件以上のプロジェクトのリードとサポートを実施。その経験を元に、誰でも簡単に効果的なプロジェクト運営を行うことができるツール「マンモスプロジェクト」を開発した。世界中のプロジェクトの成功率を上げて人類をよりハッピーにすることが人生のミッション。